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メールレディの基礎知識

メールレディが違法になる代表的な5つのケースについて解説

メールレディの仕事をする際に、違法になるケースの代表例が次の通りです。

  1. 18歳未満の人が年齢を偽って登録した場合
  2. 他人の写真を無断で使用する
  3. 出してはいけない部分(股間)を露出する
  4. 売春の勧誘
  5. 出会い系サイトのサクラ行為

1.18歳未満の人が年齢を偽って登録した場合

メールレディは18歳以上でなければ登録できません。年齢を偽って登録すると詐欺になります。

2.他人の写真を無断で使用した場合

プロフィール写真にできるのは自分で撮った写真だけです。ネットで拾った誰かの画像を使うと肖像権の侵害になります。

他人の身分証明書でメルレ・チャトレサイトに登録するのもNGです。

3.出してはいけない部分を露出する

アダルトで稼ごうと思っても、股間を丸出しにした動画や画像を出すのはNGです。

胸やお尻はOKです。

4.売春の勧誘

「ホテルで会ってエッチしませんか?ホ別2万でお願いします。」など、売春を誘うのはNGです。

最近は『パパ活』が流行っていますが、エッチしてお金を貰うのは絶対にダメです。

5.出会い系サイトのサクラ行為

出会い系サイトのサクラは、男性会員を騙してポイントを使わせるのが主な仕事です。

チャトレサイト同様に、出会い系サイトのメールも有料です。男性側は、相手の女性がお金を貰ってメッセージ交換していることを知りませんから、会えると思ってお金を払っているわけです。

サクラを使っている出会い系サイト自体が違法業者ですし、サクラのアルバイトも詐欺の片棒を担いでいる点で違法です。

サクラの求人を避けてメールレディの仕事をするなら大手サイトがおすすめ

「メールレディの仕事をするつもりが、実は出会い系サイトのサクラでした…」

こんなことになったら大変です。サクラのバイトをして警察に捕まると精神的にも辛いですから、サクラの求人を避けてメールレディの仕事を探しましょう。

長年メールレディサイトを運営している6つの大手業者をおすすめします。

ファム(株式会社リアズ)
モコム(株式会社リアズ)
グラン(株式会社アテナコーポレーション)
クレア(株式会社アテナコーポレーション)
キャンディトーク(株式会社アテナコーポレーション)
ガールズチャット(ブルージェイ株式会社)

きちんと国に届け出を出しているので安全に働くことができます。

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